余った外貨をどうしましょ
先日より家の断捨離的なお掃除をしてましたら、過去の海外旅行の外貨がチョコチョコ出てきました。
まとまった金額ではありません。
各々千円とか、数百円レベルの額です。
ちょっと大きめですと、ユーロ以前のヨーロッパのお金、例えばフランスの50フラン紙幣も出て来てしばし感無量。
わー、懐かしい。
あとはブラジルのレアルとか、チェコのコルナなんてのも出てきました。
さてこれらのお金、どうしましょ。
少なくともうちにある限り、何も産み出しません。でも、然るべき場所でお金として機能します。
そうなると、一番広いネットワークはUNICEFへの寄付ですかね。
成田空港に募金箱がありますし、国際線に乗ってCAさんに言えば募金袋が出てきます。キャリアによっては最初から募金袋が座席に準備されてます(エミレーツ航空はそうでした)。
これこそ塵も積もればでの社会貢献ですね。